お肉の豆知識
\お肉のプロ直伝/ ホルモンの下処理方法|臭みを取って美味しく食べるコツを解説
2026.07.22
いつもカミチク ファーマーズマーケットをご利用いただきありがとうございます!
「ホルモンは好きだけど、臭みが気になる…」
ホルモンは独特の旨味と食感が魅力ですが、「臭みが気になる」「下処理が難しそう」と感じる方も多いのではないでしょうか。
実は、ポイントを押さえて下処理を行うことで、ご家庭でも美味しくホルモンを楽しむことができます。
今回は、ホルモンの臭みを抑え、美味しく食べるための下処理方法をご紹介します。
なぜホルモンは臭みが出るの?

ホルモンの臭みの主な原因は、以下の3つです。
・血液
・脂肪の酸化
・ドリップ(水分)
特に鮮度が落ちると臭みが強くなりやすいため、解凍後はできるだけ早めに調理することがおすすめです。
ホルモンの基本的な下処理方法
ー冷蔵庫で解凍する
冷凍ホルモンは、調理前日に冷蔵庫へ移し、ゆっくり解凍しましょう。
急激に解凍するとドリップが多く出て、旨味が流れ出る原因になります。
ー熱湯でさっと下茹でする
解凍後、ホルモンの表面に付着したドリップや血液を流水で洗い流し、熱湯でさっと下茹でします。
※沸騰したお湯で30秒~1分程度
ーキッチンペーパーで水気を拭き取る
下茹で後は、キッチンペーパーでしっかり水気を拭き取ります。
水分が残っていると臭みの原因となるだけでなく、焼いた際にうまく焼き色が付かなくなります。

ち・な・み・に!
「ホルモン」の名前の由来をご存じですか?
最も有力とされているのは、関西弁の「放る(ほうる=捨てる)」が語源という説です。かつて牛や豚の内臓は食用としてあまり流通しておらず、「放るもん(捨てるもの)」と呼ばれていました。それが時代とともに「ホルモン」と呼ばれるようになったと言われています。
一方で、ドイツの医学用語「Hormone(ホルモン=内分泌物質)」が由来という説もあります。内臓には栄養が豊富で、「食べると元気になる」「活力が湧く」というイメージから、この言葉が広まったとも考えられています。
どちらの説が本当かは定かではありませんが、かつては捨てられていた部位が、今では焼肉に欠かせない人気食材へと生まれ変わりました。
一頭の命を余すことなくおいしくいただく――。そんな食文化や先人たちの知恵が詰まっているのも、ホルモンの大きな魅力のひとつです。
実は、鮮度の良いホルモンは臭くない!
ホルモンの臭みは鮮度によって大きく変わります。
カミチクファーマーズマーケットのホルモンは、自社グループで肥育した牛を加工し、鮮度にこだわってお届けしています。
そのため、ホルモン特有の臭みが少なく、脂の甘みやぷりぷりとした食感をお楽しみいただけます。
「ホルモンは苦手だったけど、カミチクのホルモンなら食べられた!」
そんなお声も多数いただいている自慢の商品です。
国産黒毛和牛 トロホルモンセット 3種|上ホルモン・マルチョウ・レバーブロック

to be continue….
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