Ushinokura Stories
鹿児島県のとある畜産農家から物語は始まりました。
朝から汗水流して牛の世話をし、
夕方になると、
芋焼酎を飲みながら3人の息子たちに語る夢。
長男には 「この牛舎を継いで日本一の畜産農家になれ」
次男には 「長男がつくった牛を売る卸の会社をやれ」
三男には 「次男と力を合わせて小売店や焼肉屋をやれ」
晩酌しながら語った”親父の夢”は、
いつしか息子たちの夢となり、現実となりました。
牛をつくり、丁寧にお肉を仕込み、
自分たちの手でお客様の元へ・・・
鹿児島県を飛び出して、
東京・大阪、そして日本から世界へ
生産者の想いと美味しさをお届けします。